囲碁教室の臨時講師をしてきた by11月編

みなさま
こんにちわ
イッシーです
今回は囲碁教室の講師をしてきた話になります。

今回はコミュニケーションという名の雑談

囲碁を始めたきっかけや、面白いと思うところについて教室生徒に語っていただきました。
名目は自分の思うことをそのまま表現していただくという感じです。

囲碁は自分を表現する競技

囲碁は、相手のいいなりでは面白くもないし、勝負にも勝てません。
そういった意味では、自分のことを言葉で表現していただくことは、コミュニケーションにもつながりますし、説明能力が上がったりするので良い機会かなと思ってそういう場にしてみました。

やりたいから始めたわけではなく、友人がいたから始めた

いきなり、囲碁をやってみたいからやってみたというわけではなく、まわりと一緒にやるならやってみるか～って始めた方が多かったです。
囲碁を知ってもらうためには、団体でまとめて一緒に教えるのが有効なのかなとか思ったりしました。

最後に

始めたきっかけや続けている理由をいざ聞いてみるといろんな話が聞けて面白かったです。
技術をただただ提供するのではなく、どうやったら楽しく続けてもらえるかをより考えていこうと思える教室になったのでやってよかったと思いました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。