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囲碁教室の臨時講師をしてきた by7月編

みなさま
こんにちわ。イッシーです。
今回は囲碁臨時講師してきた話になります。

目次

自分で考えて問題をたくさん解く

今回は、詰碁をいっぱい用意して決められた時間でどれだけ解けるかということをしました。
難しい問題が4問、比較的解きやすい問題を20問の合計24問を用意しました。

難しい問題を見抜いて避けるか立ち向かうか

難易度は書いておらず、どこかの4問が難しい問題となっており、それを見抜けるか、そもそも挑戦するのかというのを見たかった感じです。
棋力に応じて、〇題解けてほしいという要望を付け加えて挑戦してもらいました。

素直な生徒は順番通りに解いていく

難しい問題は順番通りに解いていくと5問目でつまづくように作成していました。
素直に順番に解いていった生徒は5問目でつまづいていました。

目標達成するために手段を考える生徒も

中には、「どの問題が簡単ですか?」といった質問をする生徒もいました。
こういうのを筆者は待ち望んでいました。
自ら考えて行動に移せていて素晴らしいですね。

最後に

問題を解いてもらうだけでも、いろんなやり方を見れて良い勉強になりました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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