みなさま
こんにちわ。イッシーです。
今回は囲碁臨時講師してきた話になります。
目次
自分で考えて問題をたくさん解く
今回は、詰碁をいっぱい用意して決められた時間でどれだけ解けるかということをしました。
難しい問題が4問、比較的解きやすい問題を20問の合計24問を用意しました。
難しい問題を見抜いて避けるか立ち向かうか
素直な生徒は順番通りに解いていく
難しい問題は順番通りに解いていくと5問目でつまづくように作成していました。
素直に順番に解いていった生徒は5問目でつまづいていました。
目標達成するために手段を考える生徒も
中には、「どの問題が簡単ですか?」といった質問をする生徒もいました。
こういうのを筆者は待ち望んでいました。
自ら考えて行動に移せていて素晴らしいですね。
最後に
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